Home帯那詣で棚田の見える風景

棚田の見える風景

傾斜地に作られた階段状の稲作地「棚田」。その壮観な眺めも帯那地域の魅力の1つです。

帯那の棚田のごく一部をご紹介します。

広い棚田

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結構な広さの棚田です。6月の中旬の梅雨の時期です。

真夏の棚田

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8月のお盆前の棚田です。

月と棚田と夜景

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5月の月と棚田と夜景を一枚に収めた写真です。とても幻想的な景色になりました。棚田に水を張ったばかりの時期で、風が全くないため、月明かりでも景色が完全に映り込んでます。

雪化粧した棚田

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12月の初旬、うっすらと雪化粧した棚田から見下ろす千代田湖と甲府盆地です。とても空気が澄んでいますよ。写真を撮っている場所の標高は750メート ル、千代田湖が標高は550メートルくらいですので、約200メートル差を見下ろす位置に棚田がある風景というのも、珍しいのではないでしょうか。ちなみ に千代田湖や甲府盆地では雪は降っていませんよ。

棚田と柿の木

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石垣きの棚田と新緑の柿の木です。石垣きの棚田はまさに帯那の基本的な風景です。

棚田の風景

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棚田の向こう側には千代田湖が見えます。真正面には南アルプス鳳凰三山がしっかりと見えています。時期はだいたい5月のはじめ、つまり田植えに備えて水を張ってある状態です。

 


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