金桜神社

http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4473.html

昇仙峡の北(荒川上流)の山間部にある神社。山岳信仰の神社で、金峰山信仰(御嶽信仰)の中心神社。本殿は鎌倉時代の建築で国の重要文化財であった が、昭和 30年12月18日の火災で室町期の東宮本殿はじめ12棟や伝左甚五郎作の昇竜降竜が焼失した。現在の朱塗社殿は昭和34年に再建されたものである。境内 には「鬱金の桜」がある。
当地から北方向に位置し、車で25分(約10㎞)のところにある。

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