よく見て頂くと、この写真に写っている田んぼは全て高さが異なります。
田植えから1か月くらい後の棚田です。
帯那には多く見られるミツバツツジです。
スイカズラです。虫たちが口というかストローで花の甘い蜜が吸うのです。
梅雨の重そうな雲の曇天の千代田湖です。
毒はそれほど強いわけではないのですが、あまりにも苦くて食べられません。
まるでクラゲかサンゴを思わせるようなキノコですね。
9月の雨上がりで撮りました。このナラタケモドキは、このくらいの大きさなら食べられます。
4月の終わりごろ、ほぼ満開のヤマザクラです。
ホウキタケの仲間のキノコです。傘を作るタイプとはまるで違う系統のキノコで、まるでサンゴのような形をしています。